自らとの対話
約18年前、（以前）某有名製紙メーカー……排泄ケア改善を提案、実施。
その後、十数年前、自然を通じてアウトドア・サービース業に従事。
老若男女、医療・福祉従事者の方へ自然と触れ合うことの重要性を発信。試行錯誤の末、主に看護・介護従事者へ向けたリフレクソロジー・ハーブ・アロマをいち早く取り入れリラクゼーションカフェをオープンさせるも当時は見向きもされず先駆け過ぎた時代背景。。。
※当時から予防医学（東洋）に目を向け発信していた。十数年前から発信「病は気から」とはよく耳にする言葉で、心の持ち方次第で日々様々な諸問題に翻弄されるのが人間で、自らのメンタルケアが求められる時代の到来ではないでしょうか…つまり、心のバランス、心身のメンテナンスを行うことでかかってからではなく予防意識を持つこと高めること自らへの労り始めてみませんか※
（※～※H18～19年頃～当時の発信文）
その後、紆余曲折の中、福祉用具発明者との劇的な出逢いを通じ人生についてのノウハウを共に学び、師と仰ぎ四六時中6年余り寄り添い学んだ。癌を患い闘病しながら生活した師に生活に沿った介護・看取りとはを通じ実体験。現在もカウンセリングの傍ら師の遺志を引き継ぎ介護用品開発、商品化に向けた取り組みを持続させ困っている方へお届けできる日が訪れることを糧に奮闘中。
また、それと同時に末期癌の実母と動物達と自然の中で現在生活。福祉・介護・家族・夫婦の在り方とは、自らと向き合うことの大切さ、元気なうちから終着点をどう閉じるか等を探究し生活に密着した実体験の中からカウンセリングを通じて自分らしい生き方を推奨しご紹介。現在に至る。
時が流れ予告していたかのように昨今では、様々な予防グッズやストレッチ、ヨガ、自然食等々発信は様々な分野でも加速している。
福祉現場での経験を積み、特に排泄ケアに関わることは現場レベルで様々な事例にもかかわってきた実績あり。福祉用具関連のご案内等、実体験、経験を糧に福祉に関するカウンセリングを独学で現在も実生活に沿った経験を基に進行形で個人的にも活動を行っている。中高年の食に関すること、呼吸法と骨盤底筋運動等通じ、老後に向かう元気な自分を目指すこと等推奨。講座や講演を実施。